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【PR】「省エネ・断熱性能」の需要増に応えられる家づくり

目次

超高温時代到来!? 住宅の「省エネ・断熱性能」へのニーズが増えています

ここ数年、地球温暖化対策や光熱費削減への意識の高まりから、省エネ・断熱性能の高い住宅が人気を集めています。これからのフランチャイズ選びは、「省エネ・断熱性能」ニーズに応えられるかがカギとなります。

住宅の「省エネ・断熱性能」へのニーズが増加
参照元:リクルート/SUUMOリサーチセンター「2023年 注文住宅動向・トレンド調査」の3年間の変化グラフ(https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20231116_housing_02.pdf)をもとに上位5項目をグラフ化

現実問題として燃料価格の高騰や電力市場改革の影響による電気料金の上昇が避けられない事態となっているところへ、猛暑日や熱帯夜が増加したことで、エアコンの使用頻度が上がり、電気料金がさらに上昇するという悪循環に陥っています。

省エネを重視する傾向は今後さらに強まる

電気料金の推移
参照元:新電力ネットの全国の電気料金単価データ(https://pps-net.org/unit)をもとにグラフ化

夏は涼しく、冬は暖かい快適な住環境を実現できる省エネ住宅は、電気料金を大幅に削減でき、環境負荷を低減するという効果も得られることから需要が高まっていると考えられます。そして、この傾向は今後さらに強くなっていくと考えられます。

住宅フランチャイズもカーボンニュートラルに真剣に取り組むべき時代に

地球温暖化の原因である二酸化炭素総排出量の約15%(※)が、家庭から排出されているものなので、家を売る住宅業界もカーボンニュートラルに取り組んでいかなければならない時代です。

参照元:全国地球温暖化防止活動推進センター公式サイト「日本の部門別二酸化炭素排出量」
https://www.jccca.org/download/65477

そもそも、省エネ・高性能住宅とは

エネルギー消費量を抑えるための設備や建築資材を導入した住宅のことです。断熱材や高性能窓などを活用し、室内の熱の出入りを抑えることで、冬は暖かく、夏は涼しく快適に過ごせるだけでなく、光熱費も大幅に削減できます。断熱には、大きく分けて「外張断熱」と「内張断熱」の2つの方法があります。

外張断熱

基本的な
施工方法
柱や梁などの構造体の外側に断熱材を施工し、家全体をすっぽり包み込む
メリット 隙間ができにくく、高い断熱性と気密性を実現
温度変化の影響を受けにくく、結露やカビの発生を抑制する
建物の耐久性が向上する、外からの衝撃に強い
デメリット 施工スペースが必要になるため、内張断熱に比べて建築面積が大きい
外壁デザインの自由度が低くなる場合も
内張断熱に比べて、初期費用が高め

内張断熱

基本的な
施工方法
壁の内側の柱と柱の間の空間や天井のすき間に断熱材を充填し、
断熱材の上から石膏ボードなどの内装材を施工する
メリット 壁の外のスペースに影響を与えない
リフォームにも適している
デメリット 外張断熱に比べて、断熱性と気密性が低い
柱と壁の間にすき間ができやすい
結露が発生しやすいため、防湿対策が必要
外からの衝撃に弱い
外の「異常な暑さ」を「外断熱」で侵入阻止!
「寒い冬」は温かさを外に逃がさない

外断熱は、外からの影響を受けにくいだけでなく、中の熱を外に逃がさないため、エアコンを使用した場合でも部屋が暖かくなるスピード、涼しくなるスピードが速いのが特徴です。
つまり、冷暖房の効率がよく、電気代(光熱費)が軽減され、より省エネを実現できます。

また、温度変化の影響を受けにくいので、構造材の耐久性が高まり、湿気を軽減、カビやダニ、シロアリ被害を抑えます。家の中の温度差が小さいことで、ヒートショックを軽減できる特性もあります。

フランチャイズ業界では珍しい
「外張断熱」と「内張断熱」のW断熱の家

「外張断熱」と「内張断熱」のW断熱の家

トップページでも紹介している「アエラホーム」は、フランチャイズ業界では数少ない「外張断熱」と「内張断熱」のW断熱を提供できる会社です。

柱の外側(外張断熱)と柱の内側(吹付け断熱)を断熱するダブルの断熱で省エネ効果アップ、年間を通して快適な室内温度を保ち、冷暖房費を抑えることができます。

屋根W断熱

通常は天井で断熱を行いますが、アエラホームは屋根で断熱をするから、屋根裏まで快適に過ごせます。屋根裏空間も快適だから有効活用できます。

外張W断熱

外張断熱と吹付断熱のW断熱のため、外気の影響を受けにくく、室内の温度を快適に保ちます。断熱性能が高いため、吹き抜けや大きな空間も快適に過ごせます。

床断熱

熱伝導率0.022W/(m・k)の最高ランクの断熱材カネライトフォームFXを採用しています。冬場の床下からの冷気をシャットアウトします。※各仕様は、2013年省エネルギー基準5~7地域の仕様となります。

アエラホームの外張りW断熱の家の試算UA値は「0.26」

たとえば、北海道の省エネ地域区分毎の「UA値」の省エネ基準が0.46以下、ZEH基準が0.4以下なので、ZEH基準よりも断熱性に優れていることを表します。


UA値…外皮平均熱貫流率(住宅から失われる熱量の平均値)のこと。この数値が小さいほど断熱性に優れていることを表します。
※平面形状、屋根形状、下屋の有無、施工面積、開口部面積等により増減します。

※数値参照元:【PDF】国土交通省資料「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の定義」
https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/content/001443042.pdf

外張W断熱を提供できるアエラホームFC
公式サイトから資料請求/問合せをする

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「外張W断熱の家」の反響は?
フランチャイズ加盟店オーナーさんの声

実際にフランチャイズとして「外張W断熱の家」を販売している加盟店のオーナーさんが、アエラホームに加盟を決めた理由や「外張W断熱の家」の反響などを紹介します。

必ず差別化できる!と確信

アエラホーム名張店/榎田建築 代表取締役社長:榎田公貴さん
引用元:アエラホーム(FC)公式サイト
https://aerahome-fc.com/
  • アエラホーム名張店/榎田建築(三重県名張市桔梗が丘2-5-65)代表取締役社長:榎田公貴さん
    ※2024年9月 津市内に2号店オープン予定

オーナーである榎田さんの大工経験は20年以上。その経験値がアエラホームの技術的な面、特に遮熱性について反応しました。 施工が大変だからこそ大工の自分がやる価値があると、すぐに加盟を決めました。

「高気密・高断熱をうたう住宅であっても、屋根については屋根裏の空間そのものと2階の天井で断熱を取るのが一般的。屋根自体を断熱する方が快適だ。しかし施工には手間がかかる。」――このことが分かっていたので、加盟前に静岡のアエラホームの現場を視察して現場の大工に疑問をすべてぶつけました。「現場は整理が行き届いて共感し、答え合わせのように丁寧に一つ一つ応えてもらって確信が持てた」ということです。

「これから求められる住宅は、それくらい手間のかかったものが選ばれる」のはわかっているし「大工として自分なら少し手間のかかるものでも、完璧に仕上げられる」という自負もありました。アエラホームの会長・中島鷹秀も元大工という点にも共感がありました。
現在は年間12棟が目標。「現場で(大工である)自分が説明すれば必ず差別化できる」と確信しています。

参照元:アエラホーム(FC)公式サイト(https://aerahome-fc.com/voice/03.html

豊富なバリエーションがあるから、ニーズに合わせてフレキシブルに提案できる

アエラホーム松山店/大創住建 代表取締役社長:日山潤司さん
引用元:アエラホーム(FC)公式サイト
https://aerahome-fc.com/
  • アエラホーム松山店/大創住建(愛媛県松山市枝松1-9-36)
    代表取締役:日山潤司さん

大創住建では、リフォームと不動産に関して既に実績がありましたが、お客様が一生住まわれるご自宅に自信のない商品を提供できないという想いから、新築住宅は取り扱っていませんでした。しかし、お客様から新築の要望が増えて、自分たちが本当に勧められる住宅を提供できるなら、新築に参入したいと思いはじめ、フランチャイズを検討し始めました。

10社ほど資料請求を行い最終的にアエラホームのFCに加盟を決定。屋根を含めた家全体をアルミで包み込む「外張W断熱工法」を採用した「高気密・高断熱・高遮熱」の高性能住宅を提供できるという商品力が決め手となりました。

アエラホームの住宅は、ZEH基準を大きく上回る「クラージュ」、「プレスト」、高水準な断熱性能を誇る「クラージュ ジークラッセ」、コストパフォーマンスの高い「コスパス」など、豊富なバリエーションも魅力です。「高性能で高価格の商品だけでは競合他社と差別化はできない。価格、性能、目的など、お客様のニーズに合わせてフレキシブルに提案できるメリットは大きい」と、新たな事業への手応えを感じています。

参照元:アエラホーム(FC)公式サイト(https://aerahome-fc.com/voice/04.html

お客様の要望が「自然素材」から「断熱性能」に変化したのを実感

アエラホーム甲府西店/てづか 代表取締役社長:手塚康次さん
引用元:アエラホーム(FC)公式サイト
https://aerahome-fc.com/
  • アエラホーム甲府西店/てづか(山梨県甲府市貢川2-17-12)
    代表取締役社長:手塚康次さん

1968年に創業、1996年に会社設立したてづかは、自然素材を使った手刻みによる丁寧な在来木造住宅、社寺建築を得意としてきました。しかし、自然素材の家が目新しいものではなくなり「自然素材での差別化」が難しくなったことに加えて、「断熱性能を上げたい」といったお客様の要望が明らかに変化したことを実感しました。

その頃に出会ったのがアエラホームの会長・中島鷹秀でした。アエラホームの強みはアルミで家全体を包み込む外張W断熱工法を採用した「高気密・高断熱・高遮熱」の高性能住宅を提供する商品力でした。
2018年にフランチャイズ展開をスタートするタイミングで、『アエラホーム甲府西店としてやってみないか?』と、手塚さんに声がかかりました。
「直接の面識はなかったものの、同郷・同業の中島工務店がすごい勢いで成功していくさまを間近で見ていたこともあり、打診されたときには、もう心は決まっていました。

加盟して1年。「まだ手探りで、営業も我流」としながらも、この1年間で3棟を契約。自然素材の家に比べると坪単価こそ下がりましたが、利益率・利益額が上がり、何より新築受注数が戻ったことで手応えを感じています。

参照元:アエラホーム(FC)公式サイト(https://aerahome-fc.com/voice/01.html

外張W断熱の家を購入したお客様の声

外張W断熱の家
引用元:アエラホーム公式サイト
https://aerahome.com/pickup/enesav2019/
  • 想像していた以上に住みやすく、生活しやすいです。家全体があたたかいと生活がこんなにも変わるんだなとおどろきました。
  • 外張りW断熱で屋根まですっぽりというのが決め手でした。
  • 暖房がいらない、部屋どうしの温度がほとんど変わらなく、とても快適です。
  • ずっと家にいたくなります。アエラホームをもっと広めたいです。
  • 構造的な部分でも、太い柱・厚みのある壁など、他社の家に比べて安定感がまるで違います。気密性もとても高いので冷房の効き具合も電気代もまるで違います

参照元:アエラホーム公式サイト(https://aerahome.com/voice/

外張W断熱を提供できるアエラホームFC
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「外張W断熱の家」の性能は、外部機関からも高評価

アエラホーム「外張W断熱の家」受賞歴
  • 第26回地球環境大賞において「奨励賞」受賞(2017)
  • 2019年度 省エネ大賞において「省エネルギーセンター会長賞」受賞
  • ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2014において「大賞」受賞
  • ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2023において「優秀賞/省エネ住宅特別優良企業賞」受賞

※参照元1:地球環境大賞公式サイト「第26回地球環境大賞 受賞者一覧」
https://www.sankei-award.jp/eco/jusyou/26.html
※参照元2:【PDF】省エネルギーセンター公式資料「2019年度(令和元年度) 省エネ大賞 受賞者一覧」省エネルギーセンター会長賞
https://www.eccj.or.jp/bigaward/winner19/pdf/e-winner.pdf
※参照元3:「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2014」大賞受賞
http://www.jcadr.or.jp/HOYE/house-2014top_result.html
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2023」優秀賞/省エネ住宅特別優良企業賞
http://www.jcadr.or.jp/HOYE/house-2023top_result.html

地球環境大賞の評価ポイント

冷暖房費、CO2排出量66%削減を実現したことや、木材の消費を減らし、解体による廃材も減らせる75~90年もつ長寿命住宅であること

参照元:地球環境大賞公式サイト(https://www.sankei-award.jp/eco/jusyou/26.html

省エネ大賞の評価ポイント

  • 高気密・高断熱・高遮熱性能による省エネ性と快適性の実現。
  • 高気密・高断熱による健康効果…部屋間温度差の低減による、ヒートショックリスクの抑制、結露発生を抑制しカビ・ダニの繁殖を抑えることで、アトピーや喘息等のリスクを軽減
  • 徹底した気密処理…確実な気密処理をすることで冷暖房した空気を逃がさない省エネ技術。
  • 建物の長寿命化…外気温の影響を受けにくく、結露発生を抑えることで構造体の腐朽を防ぐ。さらに高耐震構造による安全・安心を備えた高耐久・長寿命住宅。
  • 断熱・気密性能を担保する報告書提出…「全棟気密検査」「全棟UA値計算」の実施により、2013年省エネ基準値を大幅にクリアする高性能住宅であることを報告書の発行により証明。

参照元:アエラホーム公式サイト(https://aerahome.com/pickup/enesav2019/

ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーの評価ポイント

  • 外皮・設備の省エネルギー性能値…屋根まですっぽり包み込んだ外張W断熱の家
  • 多様な省エネルギー手法の導入…光熱費の削減やCO2排出量の削減に貢献する省エネ設備を標準搭載
  • 省エネルギー住宅の普及への取り組み…構造・完成見学会の開催や、住宅博覧会への出展など

参照元:日本地域開発センター公式サイト「「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」2023受賞決定」
http://www.jcadr.or.jp/HOYE/house-2023top_result.html

オーナー、お客様、第三者からも高評価
「外張W断熱の家」アエラホームのフランチャイズ

商品力

  • 断熱性、気密性に特化した業界でも高水準の商品を提供。
    反射性の高いアルミ製の遮熱材を使用した外張W断熱の住宅を供給。FCに加盟することで新築住宅だけでなくリフォームにも展開可能。
  • 品質の高さを物語る豊富で多彩な受賞歴。(※上記「外張W断熱の家」の性能は、外部機関からも高評価参照)
    全商品標準仕様で、住宅性能表示制度7つ以上の最高等級、長期優良住宅対応、20年保証。
  • 自由設計住宅やセミオーダー住宅など豊富な商品をラインアップ。すべてに外張W断熱を装備。 高性能な家を適正価格で販売するのでお客様に喜ばれている。

ノウハウ

  • 直営店の店長経験者による店舗経営指導(SVは全て直営店長経験者)、商談同席で契約に結びつけるフォローも可能。人手不足の課題を解決。
  • 創業60年 直営30店の成功例・失敗例、ノウハウ提供。直営を核店舗としたドミナント出店(直営モデルハウスの活用&面拡大)。
  • 反射性の高いアルミ製の遮熱材を使用した外張断熱の住宅を供給。FCに加盟することで新築住宅だけでなくリフォームにも展開可能
所在地 東京都千代田区九段南2-3-1 青葉第一ビル2F
問合せ https://aerahome-fc.com/form.html
公式サイト https://aerahome-fc.com/

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